お肌をむしばむ危険な化学物質
多くの化粧品は油性成分を練り合わせ、
それに殺菌剤や防腐剤を加えるなどして製造されています。
化学物質を多く含む化粧品は当然、お肌にとって悪い存在!
化学物質の中にはお肌を刺激し、トラブルを引き起こす成分も含まれています。
自分のお肌を守れるのは自分だけ!こちらのページでは、
化粧品に含まれている代表的な化学物質の危険性を説明いたします。
きっと化粧品選びの参考になるはずです☆
「危険な科学物質」目安表
| 名称 | 主に使用されている商品 | 注意点 |
|---|---|---|
| 亜硫酸水素Na (亜硫酸水素ナトリウム) |
染毛剤、 パーマネント剤 |
アレルギー、中枢神経に麻痺を 起こすおそれがある。 |
| アルキルグルコシド | 染毛剤、 パーマネント剤 |
皮膚の中に成分を浸透させる力が強い。 |
| アルキルベンゼンスルホン 酸ナトリウム(ABS) |
シャンプー | 皮膚の脂肪を取り除く作用がある。 乾燥や肌荒れ、湿疹を起こす。 |
| イクタモール | 石鹸、 化粧水 |
アレルギーを起こす恐れがある。 |
| イソステアリン酸 | 乳液、 クリーム、 美白クリーム |
アレルギーを起こすおそれがある。 |
| イソプロパノール | 化粧水 | 肌荒れを起こしやすいので、 小児は注意が必要。 |
| パラベン | 化粧水、 乳液 |
活性酸素を発生させ、しみ、しわの原因となる。 環境ホルモン作用が報告されている。 |
| イソプロピル メチルエーテル |
化粧水、 乳液、 UV化粧品、 日焼け止め |
皮膚・粘膜刺激性が強く、 はれ、にきび、吹き出物、 じんましんなどの 皮膚発疹を起こす恐れがある。 |
| エチルPABA (アミノ安息香酸エチル、 パラアミノ安息香酸 エステル) |
UV化粧品 | 皮膚刺激性があり、 アレルギー皮膚炎を 起こす可能性がある。 |
| オクトキシノール | 美容液、 クリーム、 シャンプー、 ヘアトニック、 ヘアローション、 石鹸、 洗顔料、 UV化粧品、 日焼け止め、 美白クリームなど |
環境ホルモン作用の疑いがある。 タンパク質変成作用がある。 |
| オルトアミノフェノール | 染毛剤、 パーマネント剤 |
アレルギーを起こす おそれがある。 環境ホルモン作用の 疑いがある。 |
| 香料 | ヘアローション、 シャンプー、 石鹸、 歯磨き粉など |
アレルギーを起こす おそれがある。 毒性は不明なものが多い。 |
| ジエタノールアミン | 化粧水、 乳液、 クリーム、 美容液など |
皮膚・粘膜に障害を起こす おそれがある。 |
| ジステアリル ジモニムクロリド |
シャンプー、 リンス、 トリートメントなど |
アレルギー性皮膚炎を 起こすおそれがある。 |
| 水添ラノリンアルコール | クリーム、 美容液、 乳液など、 |
アレルギー皮膚炎を おこすおそれがある。 |
| ステアリン酸 | クリーム、 洗顔料、 石鹸、 ファンデーション、 クレンジング、 デオドラントスプレー、 アフターシェービング ローション |
目を刺激する。 下痢、嘔吐など胃腸障害を 起こすことがある。 |
| ステアリルトリモニウム クロリド (塩化ステアリルトリメチルアンモニウム) |
乳液、 クリーム、 パック、 リンス、 トリートメント、 ヘアローション |
アレルギーを起こすことがある。 誤って飲み込んでしまうと、 死に至るおそれもあるので 注意が必要。 ※配合量に制限がある。 |
| セタノール | 制汗剤、 化粧水、 乳液、 美容液、 シャンプー、 リンス、 ファンデーション、 口紅など |
水分蒸発を強力な膜で覆うので 皮膚呼吸を阻害するおそれがある。 皮膚障害を起こし、 アレルギーを起こす恐れがある。 |
| セチル硫酸Na (セチル硫酸塩) |
乳液、 シャンプー、 洗顔料 |
強い皮膚刺激性があり、 アレルギーを起こす恐れがある。 シャンプーの際はよくすすいで 成分を洗い流すことがオススメ。 |
| ソルビン酸 | クリーム | 皮膚や粘膜を刺激し、 アレルギーを起こす 可能性がある。 |
| タール色素 | メークアップ化粧品、 ヘアカラー、 ネイルエナメルなど |
アレルギーを引き起こす 恐れがある。 黄色200号台の色素は 毒性が強い。 |
| チモール | 歯磨き粉、 シャンプー、 ヘアトニック |
誤って飲み込むと、嘔吐、下痢、 めまい、頭痛、耳鳴り、 循環器障害を起こす可能性が 高い。 |
| ノノキシノール リン酸TEA |
化粧水、 シャンプー、 リンス、 石鹸 |
環境ホルモンの疑いがある |
| パラフェニレンジアミン | 染毛剤、 パーマネント剤 |
皮膚・粘膜の刺激性が強く アレルギーを起こすことがある。 医薬部外品。 |
| フェニル パラフェニレンジアミン |
染毛剤、 パーマネント剤 |
強い皮膚刺激がありアレルギーを 起こす恐れがある。 医薬部外品。 |
| フタル酸エステル類 | 化粧水、 乳液、 クリーム、 ファンデーション |
遺伝子に異常をきたすおそれがある。 |
| ヘキサクロロフェン | クリーム、 おしろい、 石鹸、 シャンプー、 制汗剤 |
アレルギーを起こすおそれがある。 ※配合量に制限あり。 |
| メタアミノフェノール | 染毛剤、 パーマネント剤 |
環境ホルモンの疑いがある。 強い皮膚刺激がありアレルギーを 起こすおそれがある。 医薬部外品。 |
| モノエタノールアミン | 染毛剤、 パーマネント剤 |
強い皮膚刺激がありアレルギーを 起こすおそれがある。医薬部外品。 |
| ラウリル硫酸TEA(ラウリル硫酸塩・ラウリル硫酸トリエタノールアミン) | 化粧水、 クリーム、 洗顔料、 歯磨き粉、 シャンプー |
皮脂を取り除くので皮膚が乾燥し、 荒れる。 目に影響を及ぼし、障害を招く。 アレルギーを起こすおそれがある。 |
| ラウレス | 化粧水、 シャンプー、 ヘアローション |
アレルギーを起こすおそれがある。 環境ホルモンの疑いがある。 |
| 硫酸メタアミノフェノール | 染毛剤、 パーマネント剤 |
強い皮膚刺激がありアレルギーを起こす おそれがある。 環境ホルモン作用が疑われている。 医薬部外品。 |
| BHA (ブチルヒドロキシアニソール) |
化粧水、 乳液、 美容液、 クリーム、 洗顔料、 ファンデーション、 口紅、 アイシャドー、 UV化粧品など |
誤って飲むと歩行失調、消化器出血、 肝臓うっ血を起こす。 発ガン性の疑いあり。 環境ホルモン物質として指摘されている。 肌が敏感な人に対してアレルギーが 起こることがある。 |
| BHT (ジブチルヒドロキシトルエン) |
化粧水、 乳液、 美容液、 クリーム、 洗顔料、 ファンデーション、 口紅、 アイシャドー、 UV化粧品など |
皮下脂肪に蓄積されやすい。 ※配合量に制限あり(1.0%以下)。 |
| PEG (-4,6,8,12) (ポリエチレングリコール) |
化粧水、 クリーム、 パック、 ベビーローション、 リンス、 ヘアローション、 歯磨き粉、 制汗剤 |
アレルギーを起こすおそれがある。 |
| TEA (トリエタノールアミン) |
石鹸、 洗顔料 |
皮膚、粘膜、目を刺激する。 発ガン性の疑いがある。 |
